韓国の通信社・聯合ニュースによると、ソウル警察当局は六日、不妊に悩む日本人女性に韓国人女性の卵子を不法に斡旋したとして、生命倫理および安全に関する法律違反などの疑いでブローカーらを拘束した。
警察当局によれば、ブローカーは平成十四年十二月ごろから今月一日まで、インターネット上に卵子売買サイトを開設。韓国人女性から一件三百万-五百万ウォン(約三十万-五十万円)で卵子を買い取り、日本人女性に千七百万ウォン(約百七十万円)で提供する手口によって、計四十二億ウォン(約四億二千万円)を稼いだ疑いが持たれている。
ブローカー側は日本にも事務所を構え、不妊に悩む女性を韓国に入国させて、人工授精手術を受けさせていた。今年に入ってからは、卵子の取引を取り締まる新法が制定されたのを受け、マレーシアで卵子の採取や人工授精などを行っていたという。事務所から押収された名簿には日本人女性約三百八十人の名前が記載されており、当局は買った日本人についても捜査を進める。
平成十七年十一月七日 産經新聞
日本人に卵子斡旋 ネットで売買、4億円稼ぐ 韓国


by 池袋中年
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